レスリング・全日本 97㌔で級吉田3連覇
女子内田が接戦制し初の栄冠
3連覇を果たした吉田アラシ
初の栄冠を勝ち取った内田
レスリングの全日本選手権が昨年12月18日から21日まで東京都世田谷区の駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で行われた。男子フリースタイル97㌔級の吉田アラシ(スポーツ科4=埼玉・花咲徳栄高)が3連覇、女子55㌔級の内田颯夏(文理1=東京・帝京高)が初の栄冠に輝いた。
また、男子フリースタイル92㌔級の石黒峻士(2020年スポーツ科卒=MTX GOLDKIDS)が優勝、同57㌔級の佐々木風雅(24年法卒=自衛隊体育学校)と女子53㌔級の今井佑海(23年スポーツ科卒=同)が準優勝となった。その他、学生4人が3位入賞した。
男子フリースタイル97㌔級の吉田は、決勝で昨年6月の全日本選抜選手権決勝で勝利したリボウィッツ和青(自由ケ丘学園高3)と対戦した。序盤から主導権を握り場外ポイントを量産。最後はローリング技で1分13秒にテクニカルスペリオリティ(10点差以上ついた時点で試合終了)勝ちを収めた。
女子55㌔級の内田は決勝で原田渚(育英大3)と対戦。開始直後、得意の片足タックルから背後に回り込み相手をコントロールして2点を獲得する。その後は、両者一歩も譲らぬ展開でフルタイムの末に2―0で初優勝をつかんだ。
男子フリースタイル70㌔級 吉田アリヤ(スポーツ科1)
男子フリースタイル125㌔級 藤田宝星(スポーツ科1)
男子フリースタイル57㌔級 永井陸斗(スポーツ科2)







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