スピードスケート 全日本スプリント 本学OBが1、2位独占 在学生は山田11位が最高   

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2017.2.4 11:37

 スケートの全日本スプリント選手権が昨年12月28、29日に長野市オリンピック記念アリーナで行われ、本学OBの長谷川翼(22歳、2016年文理卒=日本電産サンキョー)が男子総合で初優勝を果たした。


 羽賀亮平(28歳、11年同卒=同)は2年ぶりの総合準優勝。在学生の総合最高は山田将矢(文理2=北海道・池田高)の11位だった。
 500㍍、1000㍍を2回ずつ滑り、タイムから算出したポイントの合計で競った。
 長谷川は、500㍍1本目で34秒89の大会新記録をたたき出した。500㍍2本目、1000㍍1本目は中盤失速し順位を落としたが、1000㍍2本目は後半のコーナーで加速し、今季自己ベストの1分10秒35。合計ポイントは140・810点の大会新記録となり、2位の羽賀と0・010点差で首位に立った。
 長谷川は1月下旬のワールドカップベルリン大会のほか、二つの国際大会の出場権を得た。
 長谷川の話 昨シーズンよりコーナーで失速しなくなった。平昌五輪に向けて、1000㍍でも表彰台に立てるよう体力面などを強化したい。
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     長谷川は大会新記録で優勝した
     (写真提供:日本電産サンキョー)