長野日大中 吉原さんの作品を採用 「山の日」キャッチフレーズに

付属校

2016.5.26 21:42

 8月11日がことし「山の日」として国民の祝日に定められたことを記念して、長野県松本市が第1回「山の日」記念全国大会のキャッチフレーズを募集。


 長野日大中の吉原久瑠実さん(2)の作品「山と共に~人と自然がつながる社会へ~」が最優秀賞に選ばれ、大会のPRに広く使用されるキャッチフレーズに決定した。
 「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する日」として、8月11日には長野県松本市の上高地などで第1回「山の日」記念全国大会が開かれ国際会議などを併せて行う。
 吉原さんは、小学校6年間の夏休みには毎年1、2回地区の山道などの清掃活動に参加。山中でたばこの吸い殻などのごみが大量に捨てられているのを見てショックを受けたという。キャッチフレーズにはその経験などから生まれた「自然を大切にしてほしい」という思いを込めた。
 吉原さんは「朝日が山から昇ってくる光景は本当にきれい。これからもボランティアなどに参加して山の美しさを保ちたい」と話した。
 キャッチフレーズは第1回「山の日」記念全国大会実行委員会が全国の小中高校生を対象に募集。91件の応募で、最優秀賞1点のほか5作品が優秀賞に選ばれた。
 
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