佐野日大中教校 南川さんの絵全国2位 独自の宇宙観を水彩で描く

付属校

2016.1.29 20:16

 宇宙への理解を深める「宇宙の日」(9月12日)を記念して文部科学省などが主催した全国小・中学生作文絵画コンテストの表彰式が6日、東京都三鷹市の国立天文台すばる館で行われた。


 785点の応募作が寄せられた絵画の部中学生部門で、佐野日大中等教育学校の南川達紀さん(2)が2位相当の国立天文台長賞を受賞した。
 同部門のことしのテーマは「宇宙のなぞにせまろう」。未知の魅力に満ちた宇宙を想像し、自由に描いた作品が寄せられた。
 小学生のころから宇宙がどのように誕生したかに関心があったという南川さんは、巨大なガス塊から無数の丸いガス塊が飛び散り、やがて固まって銀河や星座が誕生したとする宇宙観を水彩画で描いた。
 南川さんは「とてもうれしい。テーマから外れないように、想像力を働かせながら描くのが難しかった」と話した。
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南川さん自身の宇宙観を水彩画で表現した