関東高校サッカー 藤沢うれしい初優勝 優秀選手に最多5人選出

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2015.6.22 19:16

 関東高校サッカー選手権が5月30日から6月1日まで東京都北区の味の素フィールドなどで行われ、藤沢高が初優勝に輝いた。


 藤沢は神奈川県予選決勝で、厚木北高を5―1で下すなど4試合を圧倒的強さで勝ち抜き、5年ぶりに優勝。
 関東大会準決勝は、前橋商高と2―2で引き分けた後、PK戦を5―4で制した。決勝の相手は西武台高(埼玉)。試合開始早々、2010年の関東王者にペースを握られたが、DF陣の奮起で猛攻をしのいだ。そして前半26分、右サイドでボールを受けたMF興膳和希(3)がカットインから右足を振り抜くと、対角にサイドネットを揺らして先制。この後追いつかれて前半は1―1で折り返したが、後半9分にFW菅原大雅(2)が勝ち越しゴールを決め、勢いに乗った。18分には興膳のスルーパスをFW矢後佳也(3)がスライディングで押し込み追加点。DF陣は主将の小野寺健也(3)を中心に盤石の守りで得点を許さず3―1で勝利。1月の全国高校選手権での3位入賞に続く新たな歴史を作った。
 優秀選手賞に小野寺、GK鈴木孔明(3)ら最多の5人が選ばれた。
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     笑顔で表彰状を受け取る小野寺