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三島高 清水寺貫主が講演 3年間で心に残る漢字を揮毫

 年末恒例行事「今年の漢字」の揮毫(きごう)で知られる清水寺(京都市)の森清範貫主(74)が2月21日、三島高の同窓会入会式で「見える命 見えないいのち」をテーマに講演した。

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