宮崎日大高 馬術 全日本高校選手権 磯野初優勝果たす 宮崎県勢では14年ぶり2度目

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2014.9.30 14:53

 馬術の全日本高校選手権が9月5日から7日まで東京都世田谷区のJRA馬事公苑で行われ、宮崎日大高の磯野太(2)が初優勝した。


 宮崎県勢の優勝は、2000年の江島鉄弥(当時、同高3年)以来14年ぶり2度目となる。
 1回戦は3人ずつ8グループに分かれ、先頭の馬と同じ動きをして点数を競う部班競技。2回戦から準決勝までは障害飛越と馬場馬術を一つずつ交互に競い、決勝は馬場馬術と障害飛越の両方が行われた。
 緊張せずに楽しんで演技できたという磯野は、決勝で馬場馬術をノーミスで終えると、障害飛越もタイム減点の1点のみに抑えて勝利。高校入学時から目標としていたタイトルを手にした。
 磯野は「相手もミスをしたことで運よく勝ちあがれた場面もあった。自己評価は80点」と振り返った。10月17日から21日にかけて行われる長崎国体少年の部では「この勢いに乗って表彰台を狙いたい」と意気込んだ。
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 人馬一体となって安定した演技をする磯野