高校野球 三高、甲子園へ 西東京大会決勝で早実下す 吉永圧巻の14奪三振

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2011.8.4 16:37

 夏の甲子園出場を懸けた西東京大会決勝は7月30日、東京都新宿区の神宮球場であり、日大三高が早稲田実業を2-1で下し、2年ぶり14度目の甲子園出場を決めた。


 準々決勝までの5試合を全てコールド勝ちで勝ち進んだ日大三は、準決勝で付属鶴ケ丘高を9-3で下し決勝に進んだ。
 決勝の五回、1死から死球で谷口雄大(3)が出塁し、すかさず盗塁。その後、2死二塁とし金子凌也(2)の中越え二塁打で1点を先制した。六回には6番の菅沼賢一(3)の左越え本塁打で1点を追加。先発のエース吉永健太朗(3)は七回に暴投で1点を失ったものの、9回を5安打1失点に抑える好投。吉永は、早実最後の打者からこの日最速の145キロのストレートで三振を奪うなど、毎回の14奪三振。
 小倉全由監督の話 早実は5年前に決勝で敗れた相手。今回はなんとしても勝ちたかった。
 畔上翔主将の話 自分たちの野球生活全てをぶつけようと臨んだ。
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2年ぶりの甲子園出場を決め喜ぶナイン