札幌日大高 地球温暖化を考えた 校庭にろうそくの火ともす

付属校

2010.7.20 14:52

 札幌日大高は夏至の日の6月21日夜、校舎の電灯を全て消して1500本のろうそくに火をともす「キャンドルナイト」という催しを行った。地球温暖化について考えるきっかけにと、同中学校の校舎増設を請け負っている大手建設会社熊谷組が協力して実現した。


 薄暮に包まれた午後6時半、希望して参加した1年生から3年生までの約200人がろうそくに点灯。校舎の前と通路の両端に並べられたろうそくは夜の校舎を優しい光で照らした。ろうそくは全て熊谷組から寄付された。
 点灯に先立ち、熊谷組の担当者が電気や水を節約することの大切さを訴えた。
 参加した真田勇輝さん(3)は「楽しかった。温暖化ガスを減らすため電気や水の節約を心掛けたい」と話した。
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                    校庭を照らすろうそくの列