付属鶴ケ丘高 40年ぶりに体育祭復活 生徒会長が“公約”果たす

付属校

2009.6.30 21:36

 付属鶴ケ丘高の体育祭が5月15日、東京都調布市のアミノバイタルフィールドで40年ぶりに開催された。


 同高では1970年以降は球技大会しか行われなかった。体育祭復活を提案したのは生徒会長の小野崎大地さん(3)。小野崎さんは昨年10月の生徒会長選挙で「体育祭の復活」を公約に掲げて当選。その後、生徒へのアンケート結果でも体育祭実施を望む声が大きく、開催を決めた。
 同高は住宅地の中に立地しているため、近隣住民の迷惑にならないよう、郊外の運動施設を借りた。全校生徒を赤、青、緑、白色の4組に分け、大玉転がしや騎馬戦など体育祭らしい13種目で競われた。応援合戦でも、各組の応援団が法被を着て威勢のいい掛け声で盛り上げた。
日鶴 運動会.jpg
初めての体育祭に張り切る生徒たち