高校陸上福島体育大会 付属東北高女子6年ぶりV 正木が3冠で貢献  

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2007.6.28 15:52

 陸上の第53回福島県高校体育大会が5月25日から28日まで、郡山市の開成山陸上競技場で行われ、付属東北高の女子は、正木友佳子(1)の活躍などで6年ぶりの総合優勝を果たした。男子は総合4位だった。この結果、6月15日から18日の東北総合体育大会に、同部から男女合わせて15人が出場。


 昨年の全日本中学校選手権女子二百メートルで優勝した正木は、百メートルを12秒07の自己ベストで優勝。平子恵(3)、佐藤有希恵(同)、村上幸恵(同)と組んだ四百メートルリレーでは、大会新記録の47秒32で1位。二百メートルも25秒37で優勝し、出場した3種目すべてを制し総合優勝に大きく貢献した。
 また、昨年はけがに泣いたエースの山田紗弓(同)は、四百メートルで自己ベストとなる56秒82で1位。山田は滝田麻衣(1)、小針三奈(3)、宮下真衣(同)と組んだ千六百メートルリレーでも、大会新記録の3分52秒24で優勝した。
 男子個人では、千五百メートルの鈴木優人(1)が1位と約1秒差の4分1秒66で2位。砲丸投げでは大沢周平(3)が14メートル66で2位だった。
 大木進監督は「今年は3年生女子の実力が高く、優勝する自信があった」と話した。