学部・大学院
2021年12月09日
理工学部建築学科の佐藤慎也教授(建築計画)が館長を務める八戸市美術館が11月3日、青森県八戸市に再開館した。 県内で初の博物館法に基づいて設置された美術館であり、佐藤教授は2016年に始まった同美術館の整備事業において、設計者の選定審査などで尽力したといった縁があり館長を依頼された。 同美術館は、美術品を展示・鑑賞する「展覧会」と「ひと」を主役に「もの」や「こと」を創造する「プロジェクト」という二つの活動を追求する美術館を目指すという。
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16学部の学部祭が、法桜祭を最後に閉幕した。本紙調査によると、全学部祭の総来場者数は10万9173人。
本学は11月9日に東京・市ケ谷の桜門会館で「理事長・学長セレクトシンポジウム」を開催した。
読売テレビ主催の「鳥人間コンテスト2025」が7月26、27日に滋賀県彦根市の琵琶湖東岸で開催された。27日の滑空機部門に出場した生産工学部の津田沼航空研究会(細谷吉伸代表=機械工3)は、403・43㍍を飛行し17チーム中3位に輝いた。
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