メニューの開閉

学部・大学院

工 浦部教授が優秀賞  キッズデザイン賞 持続可能な複合施設 仮設住宅の再利用も評価

工学部の浦部智義教授(建築計画学)のチームが計画・設計を手掛けた福島県郡山市内の医療複合施設がこのほど、第15回キッズデザイン賞優秀賞・少子化対策担当大臣賞を受賞した。409点が応募し最終審査36点の中から部門トップの優秀賞に選ばれた。
施設の名称は「スマート ウェルネス タウン ペップ モトマチ」。医院と薬局・オフィス、子どもが遊べる芝生の広場などが一体化した形で、同市の中心部に建設された。
薬局棟、医院棟はいずれも2階立て木造建築で、延べ床面積は約654平方㍍。同学部が推進するロハス工学に基づき、接着剤を使わず解体後に再利用できる「新しい木構法」で、福島産のスギ材を用いて建築した。「産学が連携した持続可能な建築設計」が評価された。
浦部教授らは東日本大震災の後、仮設住宅での生活が長期化することを見越して移設再利用を可能とするログハウス型住宅600戸を建設。今回はこのうち8戸分を一部に再利用した。
再利用にあたっては、研究室の学生らが経年劣化した木材を磨き、施設の木塀を製作するなどして協力した。
浦部教授は「健康で持続可能な地域づくりに寄与するコンパクトな建築デザインが評価された。関係者に感謝している」と話した。

「新しい木構法」によって建設された医院棟

薬局とオフィス、広場が一体となっている

合わせて読みたい

学部・大学院

落研 創立50周年を祝う OBら約100人が出席

 経商法落語研究会(佐脇諒一会長=法・法律2)は11月14日、東京都港区のホテルはあといん乃木坂で創立50周年記念パーティーを開催した。現役生やОBら約100人が出席した。

学部・大学院

商 商品のアイデア競う 横山ゼミ学生に毎日新聞社賞

 マーケティングを学ぶ28大学の大学3年生が新商品のアイデアを競う「スチューデント・イノベーション・カレッジ2013」で、商学部の横山斉理准教授(マーケティング論)ゼミの学生が提案した「まごころぎふと」が毎日新聞社賞を受 […]

学部・大学院

芸術 荒井さんライブペインティング 日藝賞の受賞記念で

 絵本作家でイラストレーターの荒井良二さん(59歳、1980年美術学科卒)が11月10日、芸術学部江古田校舎大ホールでライブペインティングを披露した。

学部・大学院

理工 島田教授らが公演 恒例スカイスポーツシンポで

 理工学部では昨年12月2、3日に、駿河台校舎1号館CSTホールで「第12回スカイスポーツシンポジウム」を開催した。同学部の教授や大学院生ら3人のほか、他大の教授や学生、日本模型航空連盟の職員がさまざまなテーマで講演した […]