芸術 深夜ラジオ放送をジャック 4時間日芸だらけ

学生社会

2021.11.20 16:31

 芸術学部100周年を記念した、ラジオ局ニッポン放送とのコラボ特番「オールナイトニッポン」が5日夜から6日未明にかけて放送された。
2019年に同局と結んだ「連携・協力に関する基本協定」に基づく企画で、5日午後10時から6日午前0時にかけては「立川志らくのオールナイトニッポンGOLD 日藝創設100周年スペシャル」が、同日午前1時から3時にかけて「黒島結菜のオールナイトニッポン 日藝創設100周年スペシャル」が放送された。
志らくさんの番組では、同学部出身の落語家・三遊亭白鳥さんが36年ぶりに江古田キャンパスを訪れ、現役学生と交流した。黒島さんは「現役学生に聞く日芸の今」というコーナーで、2人の日芸生と日芸の魅力などについてトークを展開した。
落語家の立川志らくさんは1982年に演劇学科照明コースに入学後、文芸学科文芸創作コースに転科した。女優の黒島結菜さんは2015年に写真学科に入学。第15回日藝賞を受賞し、日芸アンバサダーも務める。
番組で流れるジングルと「日本大学藝術学部校友会」「きらぼし銀行」のCMを現役日芸生が手掛けた。
12曲のジングルを制作した新田汐音さん(音楽3)は「10秒という短い時間でインパクトを残すのが難しかった。ラジオを彩る貴重な体験ができた」と話した。

生中継を終えた三遊亭白鳥さん(前列中央)と関係者