学部・大学院
2021年06月21日
松戸歯学部の小方賴昌学部長(歯周治療学)が4月1日付で日本歯周病学会の理事長に就任した。1957年設立の同学会は、歯学関連学会の中で2番目に会員数が多く約1万2000人が在籍している。 就任にあたって小方学部長は、歯周病の予防と治療法の更なる周知や高齢化社会に対応した歯周病治療の指針作成などを目標として掲げた。
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16学部の学部祭が、法桜祭を最後に閉幕した。本紙調査によると、全学部祭の総来場者数は10万9173人。
本学は11月9日に東京・市ケ谷の桜門会館で「理事長・学長セレクトシンポジウム」を開催した。
読売テレビ主催の「鳥人間コンテスト2025」が7月26、27日に滋賀県彦根市の琵琶湖東岸で開催された。27日の滑空機部門に出場した生産工学部の津田沼航空研究会(細谷吉伸代表=機械工3)は、403・43㍍を飛行し17チーム中3位に輝いた。
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