学部・大学院
2021年03月20日
理工学部は2月24日、千葉県富里市と「包括連携に関する協定」を締結した。街づくりに関するさまざまな分野での相互協力を目的に、鉄道の駅がない同市の公共交通の改善や行政のデジタル化などの課題について協議し、取り組む。同学部が包括連携協定を締結するのは富里市が初めて。 同市は昨年2月に本学芸術、危機管理、スポーツ科学部と同様の協定を締結しており、理工学部は4番目となる。 青木義男理工学部長は締結式で「本学部の特殊な学科を生かして富里市の発展に尽力したい」と話した。
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16学部の学部祭が、法桜祭を最後に閉幕した。本紙調査によると、全学部祭の総来場者数は10万9173人。
本学は11月9日に東京・市ケ谷の桜門会館で「理事長・学長セレクトシンポジウム」を開催した。
読売テレビ主催の「鳥人間コンテスト2025」が7月26、27日に滋賀県彦根市の琵琶湖東岸で開催された。27日の滑空機部門に出場した生産工学部の津田沼航空研究会(細谷吉伸代表=機械工3)は、403・43㍍を飛行し17チーム中3位に輝いた。
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