学部・大学院
2018年06月06日
福島県葛尾村で小型無人機「ドローン」を活用し、イノシシの生態調査に取り組んでいる工学部のプロジェクトチームが、赤外線カメラを搭載した夜間飛行でイノシシの群れの撮影に成功、3月19日に同村で開いた報告会で映像などを公開した。今後、生息域を地図にまとめ地元猟友会などに提供する。効率的な駆除につなげ、東電福島第1原発事故後の営農再開の一助にしたい考えだ。
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16学部の学部祭が、法桜祭を最後に閉幕した。本紙調査によると、全学部祭の総来場者数は10万9173人。
本学は11月9日に東京・市ケ谷の桜門会館で「理事長・学長セレクトシンポジウム」を開催した。
読売テレビ主催の「鳥人間コンテスト2025」が7月26、27日に滋賀県彦根市の琵琶湖東岸で開催された。27日の滑空機部門に出場した生産工学部の津田沼航空研究会(細谷吉伸代表=機械工3)は、403・43㍍を飛行し17チーム中3位に輝いた。
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