学部・大学院
2011年11月25日
一風変わった発明や研究に贈られる「イグノーベル賞」。ことしの「化学賞」は国内のベンチャー企業が開発した、耳の聞こえない人にもわさびの匂いで火災の発生を伝える「わさび火災警報装置」に決定した。実は、この警報装置のデザインを芸術学部の肥田不二夫教授(インダストリアルデザイン)らが手掛けていた。
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16学部の学部祭が、法桜祭を最後に閉幕した。本紙調査によると、全学部祭の総来場者数は10万9173人。
本学は11月9日に東京・市ケ谷の桜門会館で「理事長・学長セレクトシンポジウム」を開催した。
読売テレビ主催の「鳥人間コンテスト2025」が7月26、27日に滋賀県彦根市の琵琶湖東岸で開催された。27日の滑空機部門に出場した生産工学部の津田沼航空研究会(細谷吉伸代表=機械工3)は、403・43㍍を飛行し17チーム中3位に輝いた。
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