学部・大学院
2010年06月25日
ライフセービングの全日本種目別選手権が6月5、6の両日、静岡県下田市の白浜大浜海岸で開催され、男子サーフレースでサーフライフセービングクラブ(田中琢登主将=文理・体育3)の益子進一(同・英文4)が同選手権で自己最高の3位に入った。同種目の優勝は本学OBの伊藤俊輔(23歳、2009年文理卒=館山サーフクラブ)だった。
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16学部の学部祭が、法桜祭を最後に閉幕した。本紙調査によると、全学部祭の総来場者数は10万9173人。
本学は11月9日に東京・市ケ谷の桜門会館で「理事長・学長セレクトシンポジウム」を開催した。
読売テレビ主催の「鳥人間コンテスト2025」が7月26、27日に滋賀県彦根市の琵琶湖東岸で開催された。27日の滑空機部門に出場した生産工学部の津田沼航空研究会(細谷吉伸代表=機械工3)は、403・43㍍を飛行し17チーム中3位に輝いた。
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