学部・大学院
2005年11月21日
生物資源科学部は、21世紀COEプログラムに2003年度分で選定された「環境適応生物を活用する環境修復技術の開発」(拠点リーダー=佐々木惠彦教授〓林木育種学〓)の国際講演会を10月27、28日に同学部大講堂で開催した。「農林水産業の生産力改善をめざした生物学的環境修復」をテーマにアフリカやアジア各地から研究者が集まり、研究発表した。
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16学部の学部祭が、法桜祭を最後に閉幕した。本紙調査によると、全学部祭の総来場者数は10万9173人。
本学は11月9日に東京・市ケ谷の桜門会館で「理事長・学長セレクトシンポジウム」を開催した。
読売テレビ主催の「鳥人間コンテスト2025」が7月26、27日に滋賀県彦根市の琵琶湖東岸で開催された。27日の滑空機部門に出場した生産工学部の津田沼航空研究会(細谷吉伸代表=機械工3)は、403・43㍍を飛行し17チーム中3位に輝いた。
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