大相撲 一意関に化粧まわし
けが乗り越え新十両に
林理事長と大貫学長から化粧まわしを贈呈された一意関(左)
大相撲一月場所で十両昇進した一意(かずま)関(木瀬部屋=本名・川渕一意、2024年文理卒)に本学から化粧まわしが贈呈された。贈呈式は同場所前の1月9日に東京・市ケ谷の日本大学会館で行われ、林真理子理事長や大貫進一郎学長らが出席した。
林理事長は「相撲は国技の枠を超え、世界的な人気を博している。本学での学びを生かした、世界に羽ばたく力士になってほしい」と激励の言葉を贈った。
一意関は大学1年で全国学生選手権(インカレ)へ出場し、団体優勝に貢献。2年次に左膝の靭帯(じんたい)を断裂する大けがを負ったが、3年次のインカレで復帰し団体優勝に導いた。4年次には国体で優勝。
卒業後は木瀬部屋へ入門し、24年7月場所に幕下最下位格付け出しでデビュー。しかし、同場所で右膝前十字靭帯断裂の大けがを負い、同場所を含め5場所連続休場に追い込まれた。番付は序の口まで落ちたが復帰後の快進撃は目覚ましく、昨年11月場所で幕下全勝優勝。けがを乗り越え十両昇進を果たした。
化粧まわしを受け取った一意関は「精神・体調面を整えて一月場所に挑みたい」と意気込みを語った。







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