柔道グランドスラム東京 原田、北條銅メダル
佐藤、素根は一歩及ばず
3位決定戦で組み手争いをする原田(右)
柔道のグランドスラム東京2025が昨年12月6、7日に渋谷区の東京体育館で行われ、本学関係では卒業生を含む4人が出場し、初出場の女子48㌔級の原田瑞希(スポーツ科4=大分・柳ケ浦高)と、2年連続の出場となった男子81㌔級の北條嘉人(2024年スポーツ科卒=パーク24)が3位に入った。
佐藤和哉(18年法卒=日本製鉄)は同100㌔超級で2回戦敗退、女子78㌔超級の素根輝(25年スポーツ科卒=パーク24)は初戦敗退となった。
原田は初戦をパリ五輪銅メダリストのシリヌ・ブクリ(フランス)相手に内巻込みで一本。続く試合も小外刈りで一本勝ちを決める。準決勝も吉野紗千代(帝京大2)に試合開始2分19秒で巴投げの有効を決め先制。このまま逃げ切るかに見えたが、吉野に袖釣り込み腰の一本を決められ、逆転負けを喫した。
メダルをかけ、臨んだ3位決定戦は吉岡光(自衛隊体育学校)との一戦。試合開始1分9秒で小外刈りの有効を決めるとそのまま逃げ切り勝利した。
北條は、3位決定戦でザウル・ドバリシビリ(ジョージア)に一本背負い投げの技ありを決め、メダルを手にした。
原田は試合後、「大舞台でも攻め切る柔道をできたのは良かったが、ポイントを取った後に守りに入ってしまった」と反省点も口にした。







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