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スポーツ

スケート日本学生氷上 スピード部門連覇 山田2冠 次は世界だ

スケートの第91回日本学生氷上競技選手権が1月5日から7日まで栃木県の日光市霧降スケートセンターなどで行われ、本学は大学ごとの得点で競うスピード部門で2位以下に大差をつけ連覇を果たした。男子個人は山田将矢(文理4=北海道・池田高)が1000㍍、1500㍍で優勝を果たしたほか、伊藤貴裕(同4=市立長野高)が5000㍍、1万㍍を制し2年連続の2冠を達成した。本学は同団体競技でも2000㍍リレーを2年ぶりに制し、同チームパシュートを連覇した。(文・写真=新田智史)

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