競泳日本選手権 本学勢7人が表彰台 持田が200バタで初優勝 寺村は200メドレー2位で代表内定
競泳の日本選手権が4月3日から8日まで東京都江東区の辰巳国際水泳場で行われ、男子は100㍍バタフライで小堀勇気(2016年法卒=ミズノ)が連覇を達成。同50㍍バタフライで安江貴哉(17年法卒=新東工業)が2位、同400㍍自由形では吉田啓祐(豊山高3)が3位に入賞した。
女子は持田早智(法1=千葉商大付高)が200㍍バタフライで初優勝し、長谷川涼香(スポーツ科1=東京・淑徳巣鴨高)が2位に入った。長谷川は100㍍バタフライで3位。山本茉由佳(スポーツ科1=東京・武蔵野高)が50㍍自由形で2位。寺村美穂(17年文理卒=セントラルスポーツ)は200㍍個人メドレーで2位、50㍍平泳ぎで2位に入った。
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