レスリング全日本 白井、石黒が初優勝 女子は古市と熊野が準V

スポーツ

2018.1.31 17:59

 レスリングの全日本選手権が昨年12月20日から23日まで東京都世田谷区の駒沢体育館で開催され、男子フリースタイル86㌔級の白井勝太(文理4=東京・帝京高)、同92㌔級の石黒峻士(スポーツ科2=埼玉・花咲徳栄高)がいずれも初優勝を果たした。女子72㌔級の古市雅子(文理3=東京・安部学院高)、同59㌔級の熊野ゆずる(スポーツ科1=同)は共に準優勝だった。


 準々決勝をテクニカルフォール、準決勝を5―2で勝利した白井は、決勝も勢いそのままに世界選手権代表に選ばれている松坂誠応(自衛隊体育学校)を7―1で下した。
 石黒は準決勝まで接戦をものにして勝ち上がった。決勝は序盤にリードを奪われたが、試合終了間際に4点を返し、逆転勝利を収めた。
 白井の話 素直にうれしい。前の大会で敗れた相手なので、どうすれば勝てるか考えながら挑んだ。自分はまだ世界レベルではないので、より一層、技術面、精神面を鍛えていきたい。
 土壇場で逆転 ○…「マジで緊張した」。試合を終えて仲間にたたいた軽口とは裏腹に、石黒の表情からは初優勝を果たし、肩の荷を下ろした様子がありありと見て取れた。(・・・続きは本紙1・2月号へ)
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決勝の試合終了間際にタックルを決め、ガッツポーズの石黒