女子相撲全日本 本学勢3階級で頂点 兼平が中量級4連覇

スポーツ

2017.10.26 19:47

 女子相撲の全日本選手権が10月15日、大阪府堺市の大浜公園相撲場で開かれ、中量級の兼平志織(文理4=青森・鯵ケ沢高)が4連覇を果たした。軽量級の奥富夕夏(同1=千葉・日体大柏高)は2年連続優勝。OGの上田幸佳(2015年同卒=鳥取県体育協会)は無差別級で8連覇を達成した。


 国体の「ふるさと選手制度」を採用した大会で、青森県代表として出場した兼平は初戦から落ち着いた相撲で順当に勝ち上がり、神奈川県の島袋玲海(島根クラブ)との決勝は送り倒しでものにした。
 東京都代表で出た奥富は決勝で京都府の千覚原七奈(京都両洋高3)を下手出し投げで下した。
 軽量級の松尾清香(さやか)(文理4=熊本・文徳高)と無差別級の鳥井本聖奈(スポーツ科2=埼玉栄高)はいずれも3位だった。
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          兼平は最後の一番を寄り切りで決めた
 
 有終の一番、強さ凝縮 ○…「終わらないで、と思った試合は初めて。今日は百点満点」。 (・・・続きは本紙10月号へ)
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     中量級で連覇した奥富
 新スタイル模索 ○…「内容は悪かった」。 (・・・続きは本紙10月号へ)