陸上 セイコーGP川崎 歴代2位のビッグスロー やり投げ北口が躍進     

スポーツ

2016.5.27 14:16

 陸上のセイコーゴールデングランプリ川崎が5月8日、川崎市の等々力陸上競技場で行われ、女子やり投げの北口榛花(スポーツ科1=北海道・旭川東高)が日本歴代2位の好記録でジュニア日本記録を塗り替え3位に入賞した。


 エドバー・イヨバ(同=東京高)は女子4×100㍍リレーに日本Aチームの4走で出場し2位に貢献した。
 やり投げの北口は2投目に力んでファウルを出したが、3投目で61㍍38のビッグスローを果たしリオデジャネイロ(リオ)五輪の参加標準記録である62㍍に62㌢まで迫った。
 4×100㍍リレーでは、2位でバトンを受けたエドバーが後続との差を広げそのままゴールした。
 男子棒高跳びの沢野大地(35歳、2003年文理卒=富士通)は、5㍍62でカナダのショーネシー・バーバーと並んだが試技数の差で2位となった。
 トラック、フィールド種目のリオ五輪代表は6月の日本選手権終了後に決まる。
 北口の話 練習で指摘されていた助走の改善ができつつある。リオが夢の話ではなくなったので、日本選手権で記録を出したい。
 エドバーの話 シーズンインしてから徐々に調子は上がっている。リオでは個人種目はもちろん、リレーでも貢献したい。
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        ジュニア日本記録を更新した北口