勝負強さを見せた持田 ">
スポーツ
2015年08月17日
重量挙げの全日本選手権が6月12日から14日まで福島県のいわき市立総合体育館で行われ、男子105㌔級の持田龍之輔(文理4=山梨・吉田高)がトータル373㌔の大会タイ記録で連覇を果たし、11月の世界選手権(米国)代表候補選手に内定した。同62㌔級の糸数陽一(24歳、2014年文理卒=警視庁)はトータル300㌔の日本タイ記録で2年連続3回目の優勝を飾り、同代表候補に内定した。 文・写真=小宮実秋
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第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)が1月2、3日に行われた。予選会総合7位で2年連続91回目の本選出場となった本学。昨年総合15位の順位更新を目標に挑むも、往路17位(5時間33分04秒)、総合20位(11時間11分50秒)と最下位に沈み箱根路を後にした。
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