陸上 川元が日本選手権も制す 日本記録保持者の横田を抑える 山崎自己新の2位

スポーツ

2013.6.20 17:52

 陸上の日本選手権が6月7日から9日まで東京都調布市の味の素スタジアムで行われ、男子800メートルで川元が優勝した。


 同400メートルの山崎は2位、同ハンマー投げの柏村は3位に入賞した。
 川元は1分47秒43とタイムは伸びなかったが、同種目の日本記録保持者で大会通算6度の優勝を誇る横田真人(富士通)を抑えての勝利。前半400メートルで2位につけ、500メートル過ぎでトップに立った川元は、最終直線で横田の猛追を振り切った。山崎は、中盤まで大会8連覇中の金丸祐三(大塚製薬)と互角のレース。最終100メートルで離されたが、46秒00で自己ベストを更新した。柏村は、学生では最高の67メートル07をマークした。
 男子200メートルのケンブリッジ飛鳥(文理2=東京高)は6位、同砲丸投げの宮内は3位に入賞した。
 
 川元の話 勝つと決めてレースに臨み、先頭でゴールすることだけを考えていた。横田さんに勝ったことはうれしいが、タイムを狙っていたので満足はしていない。全てのレースで勝ち続けたい。