スキー 3大会で渡部が準V 「常に世界で戦える選手に」

スポーツ

2013.2.12 16:01

 スキージャンプの全国大会が昨年末から相次いで行われ、渡部弘晃(経済3=札幌日大高)が3大会で準優勝した。


 国内開幕戦の名寄ピヤシリ大会は昨年12月15日、北海道の名寄市ピヤシリシャンツェ(HS100メートル、K点90メートル)で行われ、渡部は2本目に93・5メートルのK点越えジャンプをマークし、計236点だった。
 また、翌16日には同会場で吉田杯が行われ、渡部は2本目で88メートルを記録し、計207・5点だった。2大会ともに日本のスキージャンプ第一人者の伊東大貴(雪印メグミルク)に敗れた。
 1月6日に札幌市の大倉山競技場で行われたUHB杯(HS134メートル、K点120メートル)では、2本目で126・5メートルを記録し、計234・8点だった。
 
 渡部の話 力強く、かつタイミングの良い踏み切りができるよう、オフシーズンに瞬発力を鍛えたことが好結果につながっている。2本ともK点を越えられるような力をつけ、常に世界で戦えるような選手になりたい。