重量挙げ 世界学生 糸数、日本人初の金 玉寄は62キロ級で銅メダル

スポーツ

2012.12.14 18:34

 重量挙げの世界大学選手権が11月5日から10日までイスラエルのエイラートで行われ、男子62キロ級の糸数陽一(文理3=沖縄・豊見城高)が金メダル、同級の玉寄公博(同2=同・南部工高)が銅メダルを獲得した。


 同選手権で日本人が金メダルを獲得するのは、前身である世界学生選手権を含め初めて。
 糸数はスナッチ1回目の試技で122キロ、2回目に126キロ、3回目に128キロを成功させた。クリーン&ジャークでは1回目に155キロ、2回目に160キロを挙げ、3回目には162キロを記録。ノーミスで試技を終え、トータルでは290キロだった。
 玉寄はスナッチ1回目で112キロ、2回目に115キロを成功させた。3回目の118キロは失敗。クリーン&ジャークは2回目で140キロに挑戦したが失敗。3回目で成功し、トータル255キロとした。
 
 糸数の話 大会前に熱を出し十分な練習ができずに臨んだが、優勝できて良かった。今後はスナッチ強化に努めたい。
 
 玉寄の話 世界大会はアピールの場。結果を残そうと必死だった。3位はうれしいが、記録はもう少し伸ばしたかった。
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      糸数はスナッチで128キロを記録