フェンシング 全日本 女子サーブル団体5冠 唐沢、圧巻の5連続得点

スポーツ

2010.3.24 14:28

 フェンシングの全日本選手権が昨年12月24日から27日まで千葉県松戸市の松戸運動公園体育館で行われ、本学は女子サーブル団体で初優勝し、主要大会で5冠を達成した。男子フルーレ個人は淡路卓(法2=宮城・東北工大高)が2位だった。


 決勝で、同選手権6連覇中の大阪市信用金庫と対戦した本学は1番手の唐沢千夏(文理4=長野・赤穂高)が5―2とリードしたが、2番手の青木千佳(同2=福井・武生商高)が逆転された。3番手の大西沙希(同4=同)は積極的に攻めたが11―15とリードを広げられた。
 その後36―40と詰め寄り、最終9番手で再び唐沢が登場。5連続得点で45―43で接戦を制した。
 山崎茂樹監督の話 女子サーブルは苦しい場面でも離されないで最後までつなげたのが勝因だ。
チームでつなぐ 
 ○…優勝を決めた瞬間、会場内に歓声が響いた。おととしの決勝で苦杯をなめた大阪市信用金庫に雪辱を果たした唐沢は歓喜の涙を浮かべた。5冠を懸けて挑んだ昨年は、終盤に逆転され2点差で準優勝に終わった。「そのときから次の年の目標は団体で5冠達成になった」と唐沢は話す。(続きは本紙1・2月合併号へ) 
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唐沢はチームメートの期待に応えた