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スポーツ
2008年01月23日
第84回東京箱根間往復大学駅伝競走は1月2、3日、東京・大手町~神奈川・芦ノ湖間往復の10区間、全217・9キロで行われ、本学は11時間16分52秒で総合9位に終わった。優勝は駒大。往路は2区のダニエル・ギタウ(通称ダニエル、国際関係2=ケニア・ガル高)が歴代タイの15人ごぼう抜きを果たし、復路ではアンカーの笹谷拓磨(法3=宮城・東北高)がシード権喪失の危機を救う区間2位の力走で伝統校の意地を見せた。 文=川崎健太郎
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テニスの全日本大学対抗王座決定試合で本学男子が初の団体2連覇を果たした。MVPには高悠亜が選ばれた。
フェンシングの全日本学生選手権で本学は女子フルーレ団体と同サーブル団体で4連覇に輝いた。
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