スポーツ
2007年11月24日
駅伝の第39回全日本大学対校選手権は11月4日、名古屋市の熱田神宮-三重県伊勢市の伊勢神宮間(8区間全106・8キロ)に26チームが参加して行われた。本学は1区ダニエル・ギタウ(通称ダニエル・国際関係2=ケニア・ガル高)の力走を生かせず、7位に終わった。上位6位までに与えられる来年度のシード権を4年ぶりに失うこととなった。来年1月に行われる箱根駅伝に向けて暗雲が漂った。
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テニスの全日本大学対抗王座決定試合で本学男子が初の団体2連覇を果たした。MVPには高悠亜が選ばれた。
フェンシングの全日本学生選手権で本学は女子フルーレ団体と同サーブル団体で4連覇に輝いた。
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