スポーツ
2007年06月29日
陸上の第76回日本学生対校選手権(インカレ)が、6月8日から10日まで東京・国立競技場などで行われ、男子十種競技で本学の池田大介(文理3=大阪・太成学院大高)が自己ベストの7457点で2連覇を達成、前回キングの意地を見せた。主将の鈴木謙二(同4=千葉・東京学館総合技術高)も7380点で2位に入った。本学は混成競技総合部門で優勝した。 文・写真=川崎健太郎
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テニスの全日本学生選手権が8月12日から18日まで三重県の四日市テニスセンターで行われ、男子シングルスで高悠亜(スポーツ科3=岡山・関西高)が初優勝を果たした。また、同シングルスの丹下颯希(さき)(文理3=愛媛・新田高)、同ダブルスで石垣秀悟(経済4=長野・松商学園高)・手嶋海陽(スポーツ科4=鹿児島・神村学園高)ペアが準優勝をした。その他、同シングルスで石垣、同ダブルスで高・小泉煕毅(通信教育部3=埼玉・浦和麗明高)ペアがベスト8に入った。
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