スポーツ
2007年06月29日
陸上の第76回日本学生対校選手権(インカレ)が、6月8日から10日まで東京・国立競技場などで行われ、男子十種競技で本学の池田大介(文理3=大阪・太成学院大高)が自己ベストの7457点で2連覇を達成、前回キングの意地を見せた。主将の鈴木謙二(同4=千葉・東京学館総合技術高)も7380点で2位に入った。本学は混成競技総合部門で優勝した。 文・写真=川崎健太郎
(さらに…)
ご意見・ご感想はこちらから
一覧に戻る
日大新聞で振り返る100年
学生から静かな叫び
25卒 就活のトリセツ
一覧へ
ご意見・ご感想はこちらから