スポーツ
2007年06月28日
準硬式野球の東都大学春季リーグ戦は3月29日から6月3日まで東京・八王子市民球場などで行われ、本学は9勝5敗で3年連続31回目の優勝を果たした。最優秀選手賞に加藤孝徳主将(法4=東京・付属豊山高)、ベストナインに山岸礼(商2=石川・星稜高)、内藤洋介(同=福島・付属東北高)が選ばれた。山岸は首位打者賞も獲得した。同部は、8月18日から23日までフルキャストスタジアム宮城などで行われる全日本大学選手権に出場する。
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テニスの全日本大学対抗王座決定試合で本学男子が初の団体2連覇を果たした。MVPには高悠亜が選ばれた。
フェンシングの全日本学生選手権で本学は女子フルーレ団体と同サーブル団体で4連覇に輝いた。
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