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箱根駅伝 残り1㌔で東海大かわし 15年ぶり2位

 第83回東京箱根間往復大学駅伝競走は1月2、3日、東京・大手町~神奈川・芦ノ湖間往復コース10区間、全217・9キロで行われ、本学は11時間11分42秒で15年ぶりの総合2位となった。優勝は順大。往路は3区のダニエル・ギタウ(通称ダニエル、国際関係1=ケニア・ガル高)と4区の中原知大(文理1=山口・西京高)が、それぞれ区間2位の力走で5位。復路では6区の末吉翔(商4=大阪・清風高)が区間賞、10区の阿久津尚二(文理3=栃木・佐野日大高)が区間2位と健闘した。小川聡駅伝監督は「駅伝らしい駅伝ができた」と語った。  文=川崎 健太郎

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