スポーツ
2006年08月04日
(さらに…)
ご意見・ご感想はこちらから
一覧に戻る
スケートの日本学生氷上競技選手権が1月4日から8日まで長野県軽井沢町の軽井沢風越公園スケートリンクなどで行われ、本学は大学ごとの得点で競うスピード部門で2位に大差をつけ、7年ぶりの総合優勝を飾った。
重量挙げの全日本大学対抗選手権(インカレ)が11月28日から30日までさいたま市記念総合体育館で行われ、本学は男子団体で22年ぶりの連覇を果たした。
柔道の全日本選抜体重別選手権が4月2、3日の両日、福岡国際センターで行われ、男子100㌔級に出場した山口貴也(2022年法卒=ALSOK)が準優勝した。同81㌔級に出場した賀持喜道(文理4=神奈川・桐蔭学園高)は1回戦で […]
インドネシアのボゴールで11月初旬に開かれた水球のアジアジュニア選手権に本学の福留大吉(商1=鹿児島南高)と山田精太郎(商1=埼玉・秀明英光高)が日本代表として出場、全勝優勝に貢献した。
総合
一覧へ
ご意見・ご感想はこちらから