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アグリカルチャーコンペティション  秋川ゼミ優秀賞受賞

「ケーキロス」の原因を分析

 商学部の川野克典教授(管理会計論)が主催する「アグリカルチャーコンペティション」が昨年11月26日、16大学57チームがエントリーし、オンラインで開催された。

 学術的研究分野で同学部の秋川卓也准教授(物流論)ゼミのケーキ班が優秀賞、そのほか経済・生物資源科の2学部から参加した本学10チームが同分野と実践的研究分野で入賞を果たした。

 7回目となる同大会は、大学生を対象に、日本の農業や食、地域、農業協同組合等に関する調査研究を行い、その成果の発表を競う大会。学術的研究分野は、作成した仮説の調査・分析から結論を導き出す研究、また実践的研究分野では仮説として設定した課題や解決策に取り組んだ研究がそれぞれ対象となる。

 学術的研究分野では、秋川ゼミのケーキ班が年間約2万㌧にもなる「ケーキロス」要因について「消費期限が短い」や「過剰に製造されやすい」など四つを特定し分析。その要因に対して東京都の洋菓子店が行っている対策の有効性を検証した。

 また同分野で佐藤奨平専任講師(食品企業経営学)ゼミの生物資源科学部食品ビジネス学科食品企業組織論研究室班、実践的研究分野では川手督也教授(農村社会学)ゼミの同学部湯河原みかんプロジェクト班がブロック優勝を果たした。

 そのほか審査員特別賞として、経済学部の宮地忠幸教授(経済地理学)ゼミの伊豆ジビエ班、伊豆市特産品班と同学部の新海宏美准教授(農業経済学)ゼミの1班が学術的研究分野で受賞。

 実践的研究分野では、新海ゼミ代用卵班、秋川ゼミフラワー班、川手ゼミの花想い班、生物資源科学部の谷米温子准教授(調理科学)ゼミのチームハムソベ、チームたにごめこがそれぞれ受賞した。
 

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