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サーフィン秋季全日本学生  団体で2年ぶり優勝

金沢と松本らが個人でV

 サーフィンの秋季全日本学生選手権が10月21、22日に千葉県鴨川市の東条海岸(マルキポイント)で行われ、本学経済学部の未加盟サークル「ROTATE」は大学生の部の全8クラスの最終戦で成績を競う団体戦で、2年ぶりの優勝に輝いた。個人では金沢呂偉(スポーツ科2)がJPSAチャレンジスペシャルメンクラス、松本凛太郎(経済・経済1)がメンBクラスでそれぞれ優勝した。

 同大会は1本のライディングを5人の審判員が10点満点で採点し、そのうちの最高得点と最低得点を除いた点数の平均で競う。ラウンド毎に制限時間が設けられ、選手たちは10本前後のライディングを行う。

 金沢はサーフィン検定1、2級所持者の参加が推奨されるJPSAチャレンジスペシャルメンクラスに出場。第1ラウンドは2位と大差で1位通過。第2ラウンドは波にうまく乗り切れず苦戦したが再び1位に。第3ラウンドも2位と約5点差で1位通過した。

 決勝戦となる第4ラウンドは開始30秒弱で大きな波をつかみ、フェイス(波の滑走部)を広く使って弧を描く「カービング」などの技を決めて、1度目のライディングで5・17点を記録。勢いに乗った試合中盤に、3回目のライディングで7・33点を記録。二つの得点を合計した12・50点で優勝した。

 大学からサーフィンを始め、プルアウト(乗っている波から意図的に降りること)ができる選手が対象のメンBクラスに出場した松本は第4ラウンドまで1位通過。決勝戦の第5ラウンドでは残り約2分で波に乗り、6本目で3・77点を獲得。これに3本目で記録した3・00点を合わせた6・77点で優勝を決めた。

 その他にもビギナークラスで奥津貴博(文理・体育1)が優勝するなど好結果を残し、同サークルは大学生の部の団体戦優勝に輝いた。
 

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