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商 木下ゼミ  富岡シルクをPR

地元老舗と菓子を共同開発  

商学部の木下征彦准教授(社会学)ゼミのプロジェクトチームが、群馬県富岡市の老舗菓子店「扇屋菓子舗」と共同で、富岡産の「富岡シルク」から抽出したシルクフィブロイン配合のブッセ「愛娘(まなむすめ・こうじょ)」を開発した。

同ゼミは2年前から同市の地域ブランディングについて研究を開始。同県などが主催する絹文化・絹産業などの新たな振興策を提案する学生に研究奨励金を交付する事業「絹ラボ」の実践部門にも同研究が採択されている。

今回は同事業の採択を受けて、その実践活動として「富岡シルク」を広めるべく、同市を代表するような土産をつくることを目指した。ゼミ生自らが地元の菓子店に依頼し、菓子店の快諾を受け、いくつもの試作品を共同で開発。約半年間かけて販売に至った。

ブッセには、保湿作用のあるシルクフィブロインを配合することによって独自のしっとりとした食感に仕上げた。また、ブッセを包装するための巾着袋は、同市の現役ベテラン縫製職人のハンドメイド品となっており、同市の魅力を伝える逸品となった。

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