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準硬式野球  4時間超えの激闘を制す  7年ぶりの日本一達成

準硬式野球の全日本大学選手権が8月23日から27日まで香川県高松市のレクザムスタジアムなどで行われた。本学準硬式野球部(関口淳基主将=法・公共政策4)は前回王者の大阪経済大を延長10回4時間14分の激闘の末、10―9で下し、7年ぶり6度目の優勝を果たした。

25日に行われた中大との準々決勝は2―0、26日の準決勝は帝京大と対戦し、12―2と快勝を収めた。

27日の決勝では、先制するも、その裏に4点返され、追いかける展開に。前半を3―8で折り返したものの、8回表に山本創也(商・商2)の適時打で逆転に成功した。しかし、8回裏に細川幹太郎(4)の適時打で追いつかれ延長戦に突入。10回表に先頭打者の中島秀馬(文理・地理4)と村山正悟(経済・金融公共経済2)が連続で出塁しチャンスを作った。続く森公人(法・法律2)のバントと相手の悪送球の間に中島がかえり、決勝点となった。

怒らない指導
○…真面目をやめて、真剣にやろう―。この言葉がチームを日本一に導いた。

5月24日、春季リーグの順位決定戦で帝京大と対戦。「いつも通りの野球をすれば勝てる」と過信していたのか、3―4で敗退した。この時点で全日本選手権の予選会まで残り3週間。コーチと話し合いを重ね、たどり着いたのが「怒るのをやめる」ことだった。ミスを口うるさく怒る「真面目」な主将になるのではなく、選手が自分で原因を考えられるように手伝いをした。「みんな真剣に練習してくれてるからこそできた」と関口は振り返る。

迎えた本戦の決勝では、3年ぶりの合宿で力を入れた走塁練習と投手の実戦練習の成果が実った。10回表、森のバントで、二塁にいた中島が動く。相手のミスを誘い、これが決勝点となったのだ。

日本一に返り咲いたあと、7年前に優勝を経験したOBのコーチから「前の日大になったな」と言われたことがうれしかったという関口。「『連覇』だとプレッシャーが大きいので『もう一度日本一』になれるよう、素直に自分たちの野球をしてほしい」と後輩にエールを送った。

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