SDGs研究プロジェクト 女性アスリートの健康守る
シンポジウム開催
本学SDGs研究プロジェクト(代表=小沼直子薬学部専任講師)は2月14日にシンポジウム「女性アスリートの健康とコンディションを守る第一歩」を三軒茶屋キャンパスで開催した。本学学生のほか学外者を含め約120人が参加した=写真。
今回のテーマは「一人で悩まない、みんなで支える」。生理や体調の悩みをひとりで抱えず、自分の体と上手に向き合いながら競技を続けるヒントを伝える目的で企画された。
まず産婦人科専門医で医学部の相澤志保子教授(生殖免疫学)と前林亜紀准教授(産婦人科学)が子宮の構造や月経の役割、子宮疾患について解説。月経やPMS(月経前症候群)の悩みは我慢せず、専門医に相談することの重要性を語った。
続いて、文理学部の松本恵教授(スポーツ栄養学)は無理な減量や増量を避け、必要な栄養素を考慮した食事管理の重要性を強調した。
次に、薬学部の中島理恵専任講師(ライフサイエンス)は試合前に薬を服用する際、ドーピング違反となる成分を薬剤師に確認するなど、薬を正しく理解することの必要性を説いた。
最後にスポーツ科学部の北田典子教授(コーチング学)から、学生が悩みを相談しやすい環境づくりや体調管理に配慮した指導の重要性を訴えた。








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