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4部門で入賞狙う  NHK杯放送コン付属6校が全国へ

「放送部の甲子園」とされるNHK杯全国高校放送コンテストの地区大会が6月下旬に行われた。本学付属校からは、鶴ケ丘高、豊山女子高、日大三高、岩瀬日大高、宮崎日大高、札幌日大高の6校が全国大会へ出場を決めた。

鶴ケ丘高放送部の作品「Summer Time Limit」は東京都大会の創作ラジオドラマ部門で優勝。15回連続の出場となった。過去に全国大会優勝経験がある札幌日大高は山﨑奏羽さん(3)が北海道大会のアナウンス部門で優勝を果たし、同高の大木康平さん(同)の作品「彩」がラジオドキュメント部門で準優勝だった。

鶴ケ丘高の作品「Summer Time Limit」は、3人の生徒が夏休みの1カ月間を通じて「理解者の重要性」に気づいていくというストーリー。監督の永井明日香さん(2)は「まさか全国大会に出場できると思わなかった」と話した。

札幌日大高の山﨑さんが選んだ題材は「スポーツに向き合う高校生」。同級生の柔道部部長について自作した原稿を読んだ。

また、同高の大木さんが制作した「彩」は「トランスジェンダーの子とその親」を題材とした意欲作。昨年セクシュアルマイノリティーの番組を制作し、親子関係に悩みを抱える人が特に多いことを知り、この題材を選んだ。大木さんは「この作品を通して、身近な人の支えが大切だと伝えたい」と話す。

全国大会の準々決勝は7月7日から9日に非公開で行われ、鶴ケ丘高放送部の「Summer Time Limit」、札幌日大高大木さんの「彩」、創作テレビドラマ部門で宮崎日大高の「雨ニモマケズ」、アナウンス部門で日大三高の福西さくらさん(3)が準決勝進出を決めた。さらに、校内放送研究発表会に豊山女子高が出場する。

準決勝は7月27日に東京都渋谷区の国立オリンピック記念青少年総合センターで、決勝は28日に東京都渋谷区のNHKホールで行われる。

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