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文理 学生専門部会を設置

協議員会の陪席学生を選出
学生からの意見集約

 文理学部は昨年11月1日に、学生が主体となって意見を集約する組織として「同学部学生専門部会」を同学部学生生活委員会内に設置した。同年12月15日には第1回学生専門部会を開催し、学生部会員の互選によって近現代史研究会の東昇輝さん(社会3)が部会代表に選出された。

 同部会は、学生が主体的に学生生活を送り学修に専念できるよう、さらなる改善・充実を図るため学部と協働し、学生の意見を集約することが目的。学生部会員は立候補制で、各学科・各専攻に在籍する学生と、学生団体に所属する同学部の在籍学生を主とする。任期は5月1日から4月30日までの1年間。サポートメンバーとして学生生活委員会副委員長(外川徹同学部教授)と学生課課長ら教職員も加わる。

 同学部では以前から、他大学に多く見られる学生主体の自治組織の必要性を求める声が学生や教員から上がっていた。

 また、中堅・若手教職員や学生・生徒から幅広く意見を集約することを目的とする本学協議員会の初開催(昨年12月25日)を前に、同会に陪席する学生代表を選出する母体組織が必要となった。このため学生が主体となる組織によって学生代表を選出することが適切だと判断。学生専門部会の設置が急務となり教職員らによるワーキンググループ(WG)が始動した。

 学生部会員の募集要項について、昨年11月22日に学生向けポータルサイトで配信。協議員会に陪席する学生を選出するため、立候補者の締め切りを12月2日に設定。短期間での募集となった。

 同部会の活動内容は、学生生活委員会から諮問された事項に加え、教育および環境の充実や学生生活の改善・充実を図る事項などに意見を述べる。さらに学部と協議が必要な場合は、学生代表として学部執行部に対し意見を述べることができる。

 WGリーダーを務めた外川副委員長は「学生たちが学部側と対等に協議できる組織ができたのは素晴らしい。学生が自主的かつ円滑に活動を行えるようサポートしていく」と話した。

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