学部・大学院
2017年09月27日
チーム記録の更新と学生記録の樹立を目指して挑んだ津田沼航空研。「史上最軽量」の機体に連覇を懸けた理工航空研。両チームの決戦当日の様子を取材した。(三浦正基)
【1面から続く】 7月29、30の両日に滋賀県彦根市で開かれた鳥人間コンテスト2017には事前の書類審査、本番前日の機体検査を通過したチームが出場できる。初日の滑空機部門は24チームが名を連ねた。 (・・・続きは本紙9月号へ) 学生記録樹立が分かり、喜びを爆発させる津田沼航空研部員ら 滑空する「スクアーロ」=7月29日
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16学部の学部祭が、法桜祭を最後に閉幕した。本紙調査によると、全学部祭の総来場者数は10万9173人。
本学は11月9日に東京・市ケ谷の桜門会館で「理事長・学長セレクトシンポジウム」を開催した。
読売テレビ主催の「鳥人間コンテスト2025」が7月26、27日に滋賀県彦根市の琵琶湖東岸で開催された。27日の滑空機部門に出場した生産工学部の津田沼航空研究会(細谷吉伸代表=機械工3)は、403・43㍍を飛行し17チーム中3位に輝いた。
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