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鳥人間コンテスト 距離部門期待にそむく3位 3年ぶり出場、練習不足響く

 日本テレビ系列の民放局が主催する「鳥人間コンテスト」が7月24、25の両日に滋賀県彦根市の琵琶湖東岸で開催され、人力プロペラ機ディスタンス部門に3年ぶりに出場した理工学部航空研究会(内藤友貴キャプテン=航空宇宙工3)は3位に終わった。初出場の人力プロペラ機タイムトライアル部門は2位。滑空機部門に出場した生産工学部津田沼航空研究会(桜井文仁キャプテン=電気電子工3)は4位だった。
 
 人力プロペラ機ディスタンス部門で過去に8回の優勝を誇る理工航空研は今回も優勝が期待されたが、本番1カ月前に「Möwe(メーベ)26」の主翼が故障し練習が十分でなかった上、当日も計器故障などが相次ぎわずか2326・27メートルで着水。優勝した東工大の1万8556・82メートルに遠く及ばなかった。主翼製作担当の舟山智(航空宇宙工4)は「調整が完ぺきでなかった」と話した。
 スタート地点と500メートル先の折り返し点の往復時間を競う人力プロペラ機タイムトライアル部門は全10チーム中1番手で飛行。「Möwe27」は、2分26秒35と前半組でトップに立った。しかし、9番手に出場した社会人チームTeam‘F’が本学を30秒以上上回る記録で優勝した。
 滑空機部門に出場した生産工津田沼航空研は4年前の準優勝の際の記録を41メートル更新する293・56メートル飛んだが、パイロットの高橋洋平(機械工2)が飛行中に高度を把握し切れなかった。
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プラットホームから飛び出すMöwe26

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