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弓道 全国大学選抜  女子が7大会ぶり優勝  

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立命大との接戦を制す

弓道の全国大学選抜大会が6月24、25日に東京都渋谷区の明治神宮武道場至誠館弓道場で行われ、本学女子が7大会ぶり7回目の優勝を果たした。本学男子はベスト16に終わった。

 女子は各地区学生弓道連盟から選抜された41校が出場し、4人1チームで各4射して的中数を競った。本学は、予選で4人中3人が4射全て的中させる「皆中」の好成績を収め、15中の同率1位で上位16チームが出場できる決勝トーナメントに進出した。

 1回戦は南山大と対戦。大前の橋壁良奈(商1栃木・鹿沼高)、落前の千明望々(危機管理2市立前橋高)が皆中、12―8で快勝した。続く筑波大戦は二的の田中咲妃(商1岐阜・中京高)が皆中する活躍を見せ、10 ―9で接戦を制した。

 準決勝は前回大会王者の中大と対戦。2巡目を終えた時点で6―4と僅差でリード。3巡目は4人全員が的中させ、10―5と差を広げた。4巡目も3人が的中させ、13―7で決勝進出を決めた。

 立命大との決勝は、3巡目を終えた時点で9―9と互いに譲らない展開。4巡目は両校とも大前、二的、落前が的中する中、立命大の落(おち)が外した。残るは三輪真由奈(文理4長野・岡谷南高)の行射。優勝がかかる緊迫した空気の中、見事に的中させ、13―12で本学女子は7大会ぶり7回目の優勝に輝いた。

 男子は41校が出場し、5人1チームで各4射して的中数を競った。本学は予選を18中で1位通過するも、決勝トーナメント1回戦で敗退となった。

 

憧れの大学頂点

 〇入学以来の目標だった大学日本一の座をついに手に入れた。「かなえるまでに時間はかかったが、率直にうれしい」と三輪は言う。

 初めて明治神宮での試合に出場したのは、昨年の全国大学選抜大会。ことしと同じ落を任されていた。しかし、失敗が続き決勝トーナメント2回戦で敗退。5月に同会場で行われた女子部記録会でも、入賞には届かず悔しい結果となった

続きは本紙にて