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自転車 全日本ロード  ルーキー鎌田初優勝

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最終スプリント勝負制す

自転車の全日本選手権ロードが6月22日から25日まで静岡県伊豆市の日本サイクルスポーツセンターで行われ、VC FUKUOKA所属の鎌田晃輝(スポーツ科1=愛媛・松山学院高)が男子U23に出場、最年少で初優勝に輝いた。

 24日に行われた同U23は1周8㌔のコースを14周する競技で、124人が出走した。レースは5周目前半に集団から数人が先行。鎌田は津田悠義(キナンレーシングチーム)などとともに中盤にはメイン集団からペースを上げ、前を走る数名に追いつき、11周目には先頭集団を形成した。最終周回手前のホームストレートでは先頭集団は5人に絞られた。

 ラスト2㌔では鎌田、津田、上野颯斗(京産大4)の3人による優勝争いを展開。ゴール手前のスプリント勝負を鎌田が制し、見事に同部門最年少で全国タイトルを手に入れた。これで2019年の武山晃輔(20年スポーツ科卒=JCL TEAM UKYO)、21年の児島直樹(23年同卒=チームブリヂストンサイクリング)、22年の仮屋和駿(同年同卒=EF Education―NIPPO Development Team)に続き、4大会連続で制覇した。

 完走者は35人という過酷なレースを展開。本学勢では他にアヴニールサイクリング山梨所属の阿部源(同1=同高)が9位入賞を果たした。