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競泳 日本選手権  池江が4冠の快挙

本学勢2人が日本代表内定

競泳の日本選手権が4月4日から9日まで江東区の東京アクアティクスセンターで開催され、本多灯(スポーツ科4=付属藤沢高)が男子200㍍バタフライで優勝、同400㍍個人メドレーで2位に輝いたほか、小方颯(同2=付属日大高)は同200㍍個人メドレーで2位に入った。

また、OG・OB勢では池江璃花子(23年同卒=横浜ゴム)が女子50㍍バタフライ、同100㍍バタフライ、同50㍍自由形、同100㍍自由形で優勝し4冠に。

小堀倭加(同年同卒=あいおいニッセイ同和損害保険)が同800㍍自由形で優勝、同400㍍自由形で2位に入り、真野秀成(同年同卒=セントラルスポーツ)は男子200㍍自由形で2位にくい込んだ。
同大会は、7月に福岡県で開催される世界選手権の日本代表選手の選考会も兼ねており、選考の結果、本多はバタフライと個人メドレー、池江は自由形とバタフライのそれぞれ2種目で代表に内定。そのほか小方は個人メドレー、小堀は自由形、真野は自由形(リレー)の代表権を獲得した。
本多は大会3日目、得意の同200㍍バタフライの決勝に進出。50㍍地点を2位で通過するも、ターン直後には先頭に立ち、徐々に後続を引き離した。

目標の日本記録には0秒81及ばなかったが、2位に1秒以上差をつける1分53秒34で優勝に輝いた。「優勝と代表内定はうれしいが、52秒台を出せなかったことは悔しい。まだまだ挑戦者の気持ちで世界に挑みたい」と闘志を燃やした。

小方は同日の同200㍍個人メドレー決勝に出場。バタフライで5位発進するも、続く背泳ぎ、平泳ぎで瀬戸大也(CHARIS&Co.)と並んで先頭に。しかし、ラスト50㍍で瀬戸に体半分の差をつけられ、惜しくも2位に終わった。

「憧れの瀬戸と共に世界の舞台に立てることにわくわくしている。決勝に残るだけでは面白くない。表彰台を狙える練習をしていきたい」と意気込んだ。

池江は初日の女子100㍍バタフライで優勝すると「正直自信はなかった。優勝に加え、内定獲得できてうれしい」と喜びの涙を見せた。初日の結果を自信に、4日目の同100㍍自由形、5日目の同50㍍バタフライ、最終日の同50㍍自由形でも優勝を果たし、出場した全ての種目で金メダルに輝いた。

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